ブログパーツ

水の力は恐るべし

2013/02/08(金)

冬になると畑の土が急にフカフカになった、畝が急に崩れてきたなどを感じるかと思います。
これは全て水(霜柱)による上下運動によって、表土が耕されたためなんですね。

例えば、このニンジン。
手で引っこ抜いたわけでもなく、勝手に横たわってました。
DSC15641.jpg
これは霜の上下運動で徐々に持ち上げられて、完全に抜けてしまった証拠です。


次に富里の第2圃場の土壌に点在している泥岩っぽい粘土の塊

1月20日撮影
DSC15664.jpg

2月3日撮影
DSC15723.jpg
2週間で結構崩壊していました。白枠で囲った所は、ひびが拡大して今にも崩れそうです。

その最終形態
DSC15665.jpg
これはもともと30センチ四方の粘土の塊でしたが、完全に崩壊してました。

冬は気温によるダメージもありますが、霜による上下運動が一番ダメージをくらうんじゃないでしょうか。
越冬させる作物は、この上下運動に耐えれるだけの根を張っていないと持ち上げられてしまい枯れる確立が高まります。
現に、エンドウマメは上下運動に耐え切れず全て消滅してしまいました。

エンドウはたまたま裸地の場所にまいてしまったので大誤算。

今年の目標の1つとして『裸地撲滅』を掲げ、早速白クローバーの種を1キロ買っちゃった。3月になれば花咲爺さんのように種まきしてやるぜ!!
関連記事

 

にほんブログ村に参加しています。
さらにいろいろな情報をご覧になりたい方はこちらをクリック!!
    ↓         ↓      
にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ

 

theme : 家庭菜園
genre : 趣味・実用

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

麦を踏む意義というのがよく分かりました。
もっともこの辺りは、今日の氷点下3度が一番低温です。
そんなに踏まなくても霜柱対策は問題なく、
分けつが目的となります。

No title

たつきさん

この時期に固い層を天地返しすると柔らかくしてくれそうですね。
昔の人はそうやって土壌改良をしてきたのかもしれません。
プロフィール

ムニュムニュ

Author:ムニュムニュ
ベランダ菜園、水耕栽培を経て、本格的に家庭菜園にチャレンジ!!
2013年からは有機草生栽培と自然農法を組み合わせて「採れない」から「採れる」栽培を実践していく。

人気ページランキング
最新コメント
カテゴリ
FC2ブログランキング
皆様のクリックが励みになります。

FC2Blog Ranking

カウンター
訪問者数:
閲覧者数:
お勧めアイテム
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
月別

ページトップへ戻る